TOHO BEADS MEDIA

0001:トーホーが目指すサスティナブル




この記事を読んでいただいてる方はご存知と思いますがトーホー株式会社は広島でビーズを製造し国内海外にビーズを販売するメーカーです。ビーズ愛好家の皆様とビーズを販売していただいている世界中の代理店さん、販売いただいている世界中のショップの皆様のおかげて2021年11月で70周年を迎えます。メイドインジャパンの企業として創業者の「打ち込め魂一粒に」の精神で世界的に見ても最高級の品質ビーズとして評価いただけるようになりました。

近年のトーホーは「一人でも多くの方にビーズの楽しさやビーズ製品の美しさを知ってもらう」と考えビーズワークの普及のためビーズの学校「日本シードビーズ協会」、完成品ブランドBEADED DNA. PENTA. Tolerance. の運営をスタートしました。日本はもちろん世界中のデザイナーともコミュニケーションをとるなかでいつも感じるのは、国境も人種も「ビーズ」という共通のモノでヒトは笑って話し合える、、、。「ビーズを通じて人がつながり、一生の仲間ができる」ビーズってそんな素晴らしいきっかけにもなっているんだって、、。


今回始めたこのメディアは皆さんにトーホーの活動を含め自由に発信していきますのでよろしくおねがいします。


インドでの出会いから始まったToleranceのストーリー


トーホーは世界中にビーズを出荷しています。ある出張で、インドのとあるビーズの完成品を作り上げる工場の現場を視察したとき、男性の職人達が全く笑顔のない中、一粒一粒ビーズを刺しゅうしている現場を見た。話を聞くと、分業制でパーツごとに職人が交代して作っているので、最後にどんなものに仕上がるか職人は知らないし、どんな国でどんな風に売られているか知らない、、、、。あんなにたくさんの笑顔を見てきたハンドメイドの世界にこんなさびしい世界もあるんだ、、、、

ファストファッションが主流の今、ブランド価値とコストとの天秤でどのブランドも悩む時代、、、

ここでは、「我々が東京でビーズを作っている会社で、東京を中心にビーズ製品の美しさを伝えるブランドを作りたい」そんな話を丁寧にするだけで職人の目は輝いた。

何で作るのか、どこで売るのか、どんな想いでデザインしたものなのか、、それを量産する職人さんに伝えること、、、これがどれだけ大切か学んだ瞬間でした。


海を越えたところにも幸せを感じた時間でした。


海を超えた場所でのドラマから生まれたブランドが

「Tolerance」このブランド名には「つながり」という意味がありそのおもいが込められています。


インドの職人とトーホーの想いが重なるトレランスのビーズジュエリー

(写真)

インドとの製造に関わる写真、インドとの作り方をやり取りする写真


「ビーズ」で社会と関わりたい、、、、そんなおもいが深まる



トーホーの代表の山仲が始めた広島のプロジェクトSDGsバッジ


山仲からSDGsの話を聞いたとき、正直、私は「なにそれ?」から始まりました。

SDGsはサスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ。「持続可能な開発目標」 持続可能な世界を実現する。2015年から始まったことであることも当時は知りませんでした。SDGsバッジは2019年から山仲が企画を始めた商品です。土砂災害が起こらないように必要ない気を伐採した間伐材を使用したプロジェクト。人が安全に暮らせるように間伐材を消費していく計画です。同時に、バッジをつけていただくことでSDGsを多くの人に知っていただくための製品をトーホーとして企画できたことはとても嬉しいことでした。


障害者支援施設との共同ブランド「in or u」のスタート


以前から、海外中心に「困ってる人や地域にビーズを差し上げる」という活動は発生ベースで何度か対応したことはあった。しかし、ビーズは差し上げたけど結局差し上げた方は幸せになっているのか…そんなふうにいつも思っていました。インスタグラムを通じて出会った「スタンドファーム」さん(長崎県)はスタッフさんのブランディングのチカラと障がい者さんのデザインのチカラをもった素晴らしい事業所。販売強化と資材調達が課題だった。トーホーがビーズをお渡ししてして、障がい者さんたちがジュエリーを組み立て、トーホーが、共同のブランドとして販売店に卸すというモデルにすることで継続的にキャッシュが障がい者さんに渡ることを目指している。

「In or u」というブランドは原爆の共通点のある長崎と広島の共通の想いが込められている。2021年から本格始動いたします。


長崎県のスタンドファームさんは、もともとファッション関連のお仕事をされていたスタッフのかたもいらっしゃるので、本当にビジュアルが美しい。


ショップバイヤーさんが買いたいとおっしゃっていただきバイヤーさんにご購入いただくこともあります。








SDGsでいちばん大切なことは、継続できる「コト」にすること。

障がい者も健常者もない、動物も植物も昆虫も、みんなが住みやすい地球を目指し、一人一人が一歩前へ!!



世界の77億人が一歩前に進めば



77億歩!!!!!

一歩の平均は70センチ 539万キロメートル 地球1周は4万キロメートルなので、

「134周分」もあるんです,,,,





ビーズを通じて人と人が笑顔になる!!


そんなビジネスを作りたい。ハンドメイドで人と人が笑顔になるという気づきから、そんな想いに発展したトーホーです。みなさんと一緒にビーズでそんなことをしたい。

応援よろしくお願いします。


規模も大切だけどとにかく継続すること。持続可能な素敵な企画を今後も

進めていきます。

トーホーのサスティナブル活動は続く!!!


PICK UP BEADS


ブランド:Tolerance

名称:Lilou necklace Gray

技法:刺繍


使用ビーズ:特小 53


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