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manufacturing
原材料の選定から、各工程、最終出荷までTOHOBEADSの職人たちが誇りをもって
一粒一粒気持ちを 込めて作っています。

1.原管の製造
原料の調合から溶融、選管。
そこには、先人の知恵と経験を伝承した職人たちの工夫がTOHOBEADSクオリティを産み出しています。
1300℃で20時間溶融したガラスを
ガラスの管に成型していく
ダイナミックで繊細な工程です。



2.切断
様々な色と形が産み出す、TOHOBEADS。ガラスの特性を知り尽くした職人たちが長さや厚みをそろえていきます。
スタッフそれぞれが、自身の切断機を用いて
ガラスの原管と向き合って切断加工を行います。
色や形・サイズによってガラスが割れやすかったり
硬くて切りにくかったり、それぞれがそれぞれの
ペースでものづくりと向き合います。


4.二次加工
無孔質なガラスの表面に、様々な加工をして表現されるグラスビーズ。
TOHOBEADSの最大の魅力である色バリエーションの豊富さとタフな表面加工は
職人の手業によって産み出されています。
1000色以上の表現をするための技術は
もはやアート。
いち品番いち品番アート作品を作る感覚で
ものづくりと向き合ってTOHOBEADSは
産み出されていきます。
3.元焼(もとやき)・仕上げ
孔(あな)を大きく、外径をいかに整えるか、職人たちが
細かい微調整によって
美しいTOHOBEADSを生み出しています。
最小1.5mmの小さなガラスの粒を700℃以上の熱を加えて
外径を整えていく工程。
ダイナミックかつ繊細な調整は職人たちの
経験によって支えられています。

3. 元焼(もとやき)・仕上げ
孔(あな)を大きく、外径をいかに整えるか、職人たちが細かい微調整によって
美しいTOHOBEADSを生み出しています。

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